伊勢市議会 2014-09-17 09月17日-03号
そして、組織の配置につきましては、平成24年に人材育成担当理事の配置、経営企画室の設置など、病院組織の見直しを行ってまいりました。人事評価につきましては、平成25年度から医師の人事評価制度を導入し、業績評価を反映した給与体系としています。
そして、組織の配置につきましては、平成24年に人材育成担当理事の配置、経営企画室の設置など、病院組織の見直しを行ってまいりました。人事評価につきましては、平成25年度から医師の人事評価制度を導入し、業績評価を反映した給与体系としています。
平成24年度の病院事業につきましては、新病院建設に向けて新病院建設推進課や経営企画室の新設など組織改編を行ったほか、医師確保手当や医師奨学金制度を新設し、奨学金の財源に充当するため基金を設置いたしました。また、赤字体質からの転換を目指し、専門のコンサルタントに経営改善等支援業務を委託いたしました。
また、市立伊勢総合病院の経営改善につきましては、藤本病院事業管理者の直下の組織として経営企画室が昨年10月に設置をされ、現在、精力的な活動が始まったわけであります。 そこで、諸点にわたりまして一般質問を申し上げたいと思います。 初めに、経営コンサルタントのアドバイザー契約と具体的な経営改善状況についてお尋ねをさせていただきたい。 1点目は、経営コンサルタントの契約として半年が経過をいたしました。
それからもう一つは、経営企画室をつくって、そこでいろんな病院のこれからの運営方法を定めていくというふうにしております。それから、医師の手当につきましても、昨年、確保手当をつくっていただきました。それから、もう一つは人事評価制度をつくっていきたい。つくって医師の適切な評価をして、そして働くモチベーションですね、そういうようなものを上げていきたいというふうに考えています。
これまで全部適用でありながら、人事や組織改編など、そのメリットを十分活用できていなかったことへの反省に立って、人材育成担当理事の配置や経営企画室の設置、医師・看護師確保のための奨学金制度、経営コンサルタントを活用し経営改善、医師人事評価制度の導入など、さまざまな取り組みを始めております。
次に、赤字体質の脱却、経営の立て直しにつきましては喫緊の課題であり、私が事業管理者に就任してから、人材育成担当理事の配置や経営企画室の設置等、組織体制の強化や医師、看護師確保のための奨学金制度、医師人事評価制度の導入、経営コンサルタントを活用した経営改善に取り組んでいるところです。今後、それら取り組みの成果を出していくことが、赤字体質からの脱却、経営の立て直しにつながるものと考えております。
初めに、病院組織の改編、経営企画室の設置の目的と期待する効果をお聞きしたい。 今回の病院組織の改編は、経営の改善や医師、看護師等の人材確保に向けた体制整備と、新病院の建設推進をするため経営企画室等々を新たに設置した組織改編です。現行の事務3課8係から事務5課10係に改編し、10月1日から本格的にこの組織が運営されるわけであります。
私どもも経営企画室というのがございまして、そちらのほうでホームページの管理でありますとか、そういったサイトへの申し込み等やっております。そういったことを、じゃあどんな状況かって公開してるかというと、してませんので、そういうのはまたホームページに載せるとか、そういったことはできたらというふうに思います。
前田教育委員会事務局長、中川教育委員会事務局参事兼中央公民館長、森下伊賀支所長、川本島ヶ原支所長、藤岡阿山支所長、重本大山田支所長、内田青山支所長、清水障がい福祉課長、加藤厚生保護課長、中介護高齢福祉課副参事(介護事業担当)、矢谷地域包括支援センター所長、西島保険年金課長、池本保険年金課副参事(保険年金担当)、奥保険年金課副参事兼保険年金係長、入本健康推進課長、田中地域医療対策室長、狩野庶務課長兼経営企画室副参事
48: 業務管理課経営企画室長(永田裕一) 経営企画室の永田でございます。 一時借入金につきましては、一般会計の繰入金が、ことしで言いますと年3回の繰出金になっておりまして、年度末に近いところで繰入金をいただいておりますので、その間、工事の支払い等がございまして、どうしても一時借入金がふえる傾向にはございます。
西山水道事業管理者職務代理者兼水道部長、味岡教育長、前田教育委員会事務局長、森下伊賀支所長、川本島ヶ原支所長、藤岡阿山支所長、重本大山田支所長、内田青山支所長、塚脇監査委員、川口監査委員事務局長、東中心市街地活性化推進室長、百田財政課長、藤山企画課長、馬場情報推進室長、牧野同和課長、前山市民活動推進室長、矢谷地域包括支援センター所長、西島保険年金課長、中井建設2課長、尾登下水道課長、狩野庶務課長兼経営企画室副参事
監査委員事務局長 川 口 正 仁 君 総務課長 澤 田 洋 子 君 財政課長 百 田 光 礼 君 人権生活環境部参事兼下郡市民館長 藤 森 法 幸 君 健康福祉部参事兼こども家庭課長 秋 永 啓 子 君 都市計画課長 清 水 仁 敏 君 庶務課長兼経営企画室副参事
内 田 秀 弘 君 監査委員 塚 脇 直 樹 君 監査委員事務局長 川 口 正 仁 君 総務課長 澤 田 洋 子 君 財政課長 百 田 光 礼 君 健康福祉部参事兼こども家庭課長 秋 永 啓 子 君 管財課長 宮 崎 寿 君 庶務課長兼経営企画室副参事
8: 業務管理課経営企画室長(永田裕一) 経営企画室、永田でございます。よろしくお願いいたします。 それでは、平成23年度桑名市水道事業会計補正予算(第1号)につきまして要点を御説明させていただきますので、予算書、中ほどでございますが、議案第64号をごらんいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、始めさせていただきます。
センター副センター長、奥永会計管理者、西山水道事業管理者職務代理者兼水道部長、味岡教育長、前田教育委員会事務局長、山下教育委員会事務局参事(校区再編担当)、森下伊賀支所長、川本島ヶ原支所長、藤岡阿山支所長、重本大山田支所長、内田青山支所長、塚脇監査委員、川口監査委員事務局長、東中心市街地活性化推進室長、稲森人事課長、百田財政課長、中井建設2課長、清水都市計画課長、福山消防救急課長、狩野庶務課長兼経営企画室副参事
146: 業務管理課経営企画室長(永田裕一) 経営企画室の永田でございます。 いろいろなところもございますが、端的にあらわれておりますのが決算書の35ページでございますが、当年度純損失、右側一番下、1億5,300万円余でございますが、特別会計のときには赤字額としては表示されておりません。
原支所参事兼振興課長、重本大山田支所長、内田青山支所長、塚脇監査委員、渡久山監査委員(議会選出)、川口監査委員事務局長、東中心市街地活性化推進室長、稲森人事課長、宮崎管財課長、百田財政課長、牧野同和課長、西島保険年金課長、葛原農村整備課長、松本商工労働観光課長、山本建設1課副参事兼事業推進係長、谷口公共事業対策室長、中井建設2課長、尾登下水道課長、清水都市計画課長、福山消防救急課長、狩野庶務課長兼経営企画室副参事
事務方のほうでは4月から経営企画室ができて、私も兼務ではなく専任職員の配置を置いて経営企画について頑張ってほしいというようなことも質問させていただきましたが、改めてこの間、どのような取り組みをされてきましたかということでお尋ねしたいと思います。 ○議長(安本美栄子君) 答弁願います。 市民病院事務長。
健診センター副センター長、松村市民病院事務部参事兼医療業務課長・経営企画室長、味岡教育長、前田教育委員会事務局長、中川教育委員会事務局参事兼中央公民館長、森下伊賀支所長、川本島ヶ原支所長、藤岡阿山支所長、重本大山田支所長、内田青山支所長、月井総務課主幹兼文書法制係長、稲森人事課長、藤山企画課長、清水障がい福祉課長、矢谷地域包括支援センター所長、入本健康推進課長、田中地域医療対策室長、狩野庶務課長兼経営企画室副参事
この春に事務部のほうへ経営企画室ができました。けれども、スタッフはほかの課と兼務の方がおられます。これ、だめだと思うんです。最重要課題に立ち向かっていただく部署ですので、兼務ではだめだと思うんです。病院の経営っていうのは、行政の仕事の中でもやっぱり特殊でありますし、経営分析とか、それから将来的な見通しを持った企画立案をする専門部署が必要だというふうに思うんです。